テン・コマンドメンツ

テン・コマンドメンツは、主人公ハルが使用する剣。
RAVEをセットすることで、10個の能力を発動することが出来る。
RAVEと共に、シバより託された。

�@鉄の剣・アイゼンメテオール
「鉄」と「隕石」の造語。
最も一般的な剣。相当な重さがあり、扱うものを選ぶ。

�A爆発の剣・エクスプロージョン
その名のとおり直訳で「爆発」
ハルが最も好んで使う剣。斬るというよりは、打撃で相手にダメージを与える。
ただしこの剣は、攻撃力が高い分使用者にも多大な負担を掛けるため、ハルは何度か使いすぎで瀕死に陥った。


�B音速の剣・シルファリオン
この剣を使うと非常に高速で攻撃することができる。
ただし、使用者ともども軽くなるため、一撃の威力は劣る。
エクスプロージョンと並んで、ハルが好んで使う剣。
エクスプロージョンと組み合わせて「爆速連携技」を発動することもある。


�C封印の剣・ルーンセイブ
この剣は、水・魔法など通常では斬れないものを斬る、または封印することができる剣である。
逆に通常斬ることが出来る物体を斬ることは出来ない。
したがって、特殊な用途に使われることが多い。
本編ではエーテリオン、自分の心などを封印した。


�D双竜の剣・ブルークリムソン
炎と氷属性の2本の剣に分裂して扱う剣。
ハルは2刀流ではないためか、あまり活躍してないように思う。
2方向から同時に襲われるときに発動する場面が見られる。

�E真空の剣・メルフォース
風圧を作り出すことが出来る剣。
敵を吹き飛ばしたり、敵の技を排除するなどに使用される。

�F重力の剣・グラビティ・コア
非常に重い剣。
制御はきわめて難しく使用者の素早さを完全に奪うかわりに、一撃の威力は非常に大きい。
止まっているものに対して大きな打撃を与えるなどの使用がされてきた。
変わった所では、水中で敵の攻撃を回避するためにその重さを利用して落下した、など。

�G太陽の剣・ミリオンサンズ
光属性の剣。
強い輝きを放ち、闇属性に対して威力がある。
逃走のため目くらましに使ったこともある。


�H羅刹の剣・サクリファー
使用者の意思、感情を犠牲にして、羅刹の力に変える魔剣。
ある程度までは制御可能だが、長く使い続けたり、そもそも剣の適性が使用者と完全に一致していない場合などは、制御不可能となり人を殺め続ける。「テン・コマンドメンツ」はシバのための剣であり、ハルの能力はここで限界を迎えた。
現在はハムリオ・ムジカが鍛えた新剣を手に入れたので、使用は可能かもしれないが、仲間を殺そうとしたハルはこの剣を絶つ決心をしている。


�I聖剣・レイヴェルト
ムジカがハルのために命を懸けて鍛えた剣。
「RAVE」の記憶を引き継いだこの剣で、ハルは遂に10個の能力を手に入れた。
この剣の特徴は破魔の力。
(光や闇ではなく)悪しきものを打ち破る最強の剣である。

旧�I聖剣・スターレイヴァー
シバが使用したテンコマンドメンツ第十の剣。
ハルは使用することができなかったため、本編には登場しなかった。

番外編
スターレイヴァーが初めて明らかにされたのは、単行本32巻。
しかし実はそれより3年以上前、ハルがスターレイヴァーを使いこなしたことがあるのです。
こちら(動画ファイル約1MB)一瞬です・・・
この映像は、テンコマンドメンツ第10の剣を手に入れなければ発生しないのですが、結構難しいので
見ることが出来なかった方も多いかもしれません。


テンコマンドメンツという名称について
更新中・・・・


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