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第1巻

主人公ハルは、ガラージュ島で姉カトレアと2人で住んでいた。
ある日ハルは、不思議な生物を釣り上げ「しゃぶ太郎」と名付けて飼う。
そののち、故郷に帰ったばかりのシバと会うが、シバは追っ手のデーモンカードに襲われる。
RAVEで撃退しようとするシバだが、シバはRAVEが使えなくなっていた。
そしてRAVEを使ってデーモンカードを撃退したのは、ハルだった。
ハルが、2代目RAVEマスターとなったのだ。

魔石ダークブリングを使って世界を荒らしまわる組織、デーモンカード(以下DC)。
それを打ち破る唯一の手段、RAVE.。しかしRAVEは5つに分かれ、世界に散らばってしまっている。
プルー(しゃぶ太郎)はその使いである。ハルはそれらの事実を説明され、混乱し、葛藤する。
しかし荒らされた故郷の島を見て、そして小さな体で旅立とうとするプルーをみて、旅立ちを決意する。
カトレアに、必ず帰ってくると約束して。

第2巻

大陸に着いたハルは、前回の戦いで折れた剣を直す鍛治師を探そうとするがその矢先、プルーを誘拐されてしまう。
DC経営のドッグレース場で発見するも、経営者ジョーコの返り討ちにあい、プルーを奪い返せず逃走する。
しかし謎の少女エリーが、ハルを匿う。
彼女はデーモンカード支配下のこの街で通行料が払えず足止めを食っていたため、デーモンカードへの反発心があったのだ。
RAVEマスターの首で手柄が欲しいジョーコは、プルーの命を危険にさらすことでハルをおびき出すが、戦いの末ハルが勝利する。

ハルの探しもの、鍛治師を知っているというエリー。協力に喜ぶハルは、エリーの探し物も手伝うという。
しかし、それは自身の記憶であり、無理だという。それでもハルは、2人で糸口を探そうと告げる。

「パンク・ストリート」において、ブラックスミス(鍛治師)ムジカとシルバリズム(盗賊団)ムジカと会ったハル。
その町でデーモンカードと衝突したハル達は、エリーを獣剣のランスにさらわれてしまう。
シルバリズム・ムジカの協力の元、ハル達は救出に向かう。そしてハルは、ブラックスミス・ムジカに剣を打ってもらうよう頼む。
鍛治師ムジカの家族は、自ら打った剣によって、ランスに殺されていた。
ランスとの戦いのために、ブラックスミス・ムジカはハルのために剣を再び打つ決意をした。
(これがテン・コマンドメンツである。)
ランスとの戦いがいま、始まった。

第3巻

ランスとの戦いは、ハルの勝利に終わった。
ブラックスミス・ムジカとシルバリズム・ムジカは、生き別れの直系家族であった。
しかし2人はそれぞれ気づきながら、お互い語ることなく別れた。
これからの2人の人生を縛らないために。

RAVEの手がかりがあるという「星降りの地」に行くため、さらに北に向かうことになったハルとエリー。
歩きたくないエリーは、馬車?を購入。それがタンチモ(馬)とグリフォン加藤(運転手)。
プルーを温泉につけてしおれさせたり、エリーをのぞきに行くハルなど、ドタバタを繰り返しながら着いた「スカ村」
雷を異常に怖がるエリーを休ませる目的だったが、村の異常な雰囲気に戸惑うハル達。
この村は5年間雨が降り止まず、その原因はDCの「雷男」だという。
エリーはその「雷男」に反応し、夢中で駆け出していく。
独断で去ったエリーを心配し、彼女の無事を祈りながら追いかけるハル。

第4巻
雷男を倒したハル達。
しかしエリーが探していた雷男ではなかった。その男の写真を手に入れるが、その男は「エレメントマスター」と呼ばれているという。

スカ村で「トレモロ・マウンテン」が有力との情報を得たハル達だが、そこでは既にDCの発掘作業が行われいた。
変装して潜入、暗殺者の攻撃をかわしながら進むと、RAVEの眠る部屋でクマと会う。
彼はシバと共に50年前の戦争を戦った、蒼天四戦士の一人ディアハウンド。
戦争で命を落としたが、飛び散ったRAVEを守るために動物の姿を借りていたのだ。
世界中で、それぞれ四戦士達がこうしてRAVEを守り続けているという。

ダークブリングを使い、世界を征服せんとする大国、レアグローブ。
それを阻止すべく、国を守るため必死の抵抗を試みた小国、シンフォニア。
誇りをかけて闘ったシンフォニアの戦士達の墓場は、ハルの心を突き動かした。
その様子はディアハウンドにハルをRAVEマスターと認めさせるに十分なものであった。
そしてハルは第2のRAVE、知識のRAVEを譲り受けた。

第5巻

尾けてきた暗殺者を、音速の剣・シルファリオンで退けたハル。
知識のRAVEで全ての知識を得て、あとはきっかけさえあれば剣は発動するのだ。

しかし、一部始終が終わるのを待ち、手に入れたRAVEを奪おうとするDC幹部シュダとの上空での戦闘になる。
シュダはハルの父、ゲイルが昔仲間であったことを告げ、ハルの心を乱す。
空間爆発技「バッテレーゼ・フレア」の餌食になったハルは、倒れ剣を突きつけられる。
しかしシルファリオンで爆発空間を抜け、爆風に乗ることで攻撃を行い、シュダはフィールドから転落した。
ハルはその手をつかむが、負けを認めたシュダは剣で自らの手を切断、地上の彼方へと消えた。

シュダが負けたことで、DCはハルを危険人物と考えるようになり、王キングは幹部「オラシオンセイス」達にハル殺害の命令を下す。
命令を受けたジークハルトは、3173の女を殺害することが自分の使命だと主張するが、認められなかった。

一方、エリーは王国戦争博物館で、自分の姿と同じ肖像、リーシャ・バレンタインを目にする。
彼女はこの人物の墓に行った事があること、ある特殊な力を使えることを知るが、そこで記憶は途切れたのだった。
ショックを受けたエリーは、単身エクスペリメントの街をさまよい、途方に暮れていた。
ジークハルトの影が近づいていた。
































































































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