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RAVE MASTER 放送開始

アメリカでは、2003年2月よりRAVE(米題RAVE MASTER)の単行本が発売されました。
そして2003年夏から全米カートゥーン・ネットワークでアニメ放送が始まり週一回、全51回放送されましたが、ヒットにつき放送枠を毎日に拡大、第2シーズンも放映されました。
また、2005年第一四半期からは、イギリスにおいても全51話放送中です。

また、コンテンツ、キャラクタービジネスの同時展開を行っています。
代表的な企業および商品は、DVDやマンガのほか、ハスブロ(Hasbro)の総合玩具、コナミ(Konami)のビデオゲーム、ダークホース(Dark Horse)のぬいぐるみ、マッド・エンジン(Mad Engine)のアパレル、アバランシェ(Avalanche)のウォールカレンダー、ジェイフランコ&サンズ(Jay Franco and Sons)の寝具・インテリア、トイ・クエスト(Toy Quest)のモーション・アクティベイティッド・ゲームなど多岐に渡ります。
こうした市場の広がりが、アニメコンテンツが有力である理由であるようです。

ちなみに、これ以外にも各国の放送局に販売されているようです。
フィリピン2大局のひとつ、ABS-CBNでも放映されたようですが、全ては良く分かりません・・・・。


RAVEとRAVE MASTERの違い
      ~日米文化の影響?~

米国で放送されたRAVE MASTERは、日本版にかなりの編集が加えられています。
吹き替えは当然ですが、大きく異なる点として以下に挙げます。

①性的な表現の徹底的な排除がなされている
 例えば、第一話でハルがエリーのスカートに頭を突っ込むシーンがなくなっている。
他にも、ホールが、自分が女であることをエリーに示すために自分の胸を触らせるシーンが削除されている。
もちろん、グリフが双眼鏡で、温泉に入っているエリーの胸のアップを見るシーンは論外!
ハルがエリーを覗きにいくシーンも、違う理由でエリーのところへ行くことになっているようだし・・・・。
ただ、エリーがシャワーを浴びながら記憶を辿るシーンはそのままなので、直接的に性を示す画像が悪いというわけではなく、セリフでもなんであっても「性」そのものを対象としたネタは許されないということでしょう。
個人的にはコミカルさ、人物への親近感を醸し出す上でこういう演出はいいと思っているのですが、日本は世界有数のポルノ大国ですから、他国から見たら感覚が麻痺していると言われるのかもしれません。

ちなみにお酒も、事情は同じようです。
プルーがお酒を飲む場面も、コーラに置き換わっていました。

   


②テンポを重視した編集をしている
 例えば原作を意識してテンポが悪くなっていたシーンを遠慮なくカットしています。
前半はちょっとテンポの悪さが目立つ作品だけに、いい感じです。

③説明を重視している
 オープニングで物語の概要を必ず流す、説明のシーン、セリフが追加されているなど、補完がなされています。
もともとRAVEは大手少年雑誌の作品ですから、その読者もアニメの対象になるのでやや説明不足な面もあるのでしょうが、元々アニメが先のアメリカではそうはいかないようです。
オープニングのあと、Last time on RAVE MASTERというコーナーで前回の要約を流したりしますし、次回予告も日本版はたいていふざけたセリフですが、RAVE MASTERはきちんと次回の要約となっています。


RAVE MASTER オープニング

日本のものと見比べると、その差異が良く分かると思います。
テンポの所で述べましたが、オープニングもまたリズミカルなものとなっています。
ただ、その裏のせつなさ、そこに隠された強さなど奥行きを犠牲にしている気もしますが。
絶対に直リンク、転載はしないで下さい。
問題が発生した場合、すぐに削除しますので。。。

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